2013-12-04 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
随時、その勤務ぶり、それから本人の勤務の希望に基づいて入ってき得る仕組みでございますので、いつからとかっちり決まっているわけではないですけれども、一般的なイメージとしては、例えば係長級の段階、あるいは課長補佐級の段階、こういった方がこの育成課程の対象となるかというふうにイメージをしております。
随時、その勤務ぶり、それから本人の勤務の希望に基づいて入ってき得る仕組みでございますので、いつからとかっちり決まっているわけではないですけれども、一般的なイメージとしては、例えば係長級の段階、あるいは課長補佐級の段階、こういった方がこの育成課程の対象となるかというふうにイメージをしております。
私は、昨年十月に就任しましてから、現場で働いている人々の勤務ぶりも何回か見させていただきました。そこで感じましたのは、非正規、正規の区別なく、現場で働いている人たちは皆熱心で、まじめに仕事をしておられるということでございます。
これは、私どもの方で各所管の委員会に投げ、そして集約をした常任の委員のいらっしゃる審議会のいわゆる勤務ぶり、働きぶりを、極めて外形的ではありますが、出勤日数並びに労働時間といいますか、年間での実働時間をそれぞれ個別にお尋ねしたところ、こういうふうに返ってきているデータでございます。それぞれ、内閣府以下、当委員会に関係します金融庁の所管の審議会も含めて添付をさせていただいております。
その最たるものは、それぞれ各裁判官が独立して職権を行使する、これが裁判官の裁判官たるゆえんだろうと思いますが、そういう状況にあるものですから、人事評価と申しましても、特定の評価期間の実績を、例えば数値化してランクづけするというようなものは裁判官の職務に全く適さないというところがございますので、毎年毎年評価を行うわけですが、評価権者の方で裁判官の勤務ぶり等を見ながら、その特質というものを毎年毎年評価に
その人事評価の中身といいますのは、評価権者あるいは評価の基準を明確にいたしまして、それに従って、それぞれの評価期間、これは一年ということになりますが、一年ごとにその裁判官の勤務ぶりを評価するということをやっておるわけでございます。 したがいまして、一般の国家公務員と少し違った形で裁判官の場合は人事評価制度を運用している、こういう実情でございます。
それで、今日我が国の警察の第一線がどうであるかということ、これが一番こういう状況のもとで国民の皆様が心配になることであり、また我々も一番気にかけているところでございますが、例えで、具体的な例で恐縮でございますけれども、ちょうどこの問題が起きてにぎやかになりました折でございましたが、全国の駐在所、交番で勤務しています勤務員の、昨年一年間の勤務ぶりなり勤務実績が非常に顕著であったという人たちの集まりがございました
六百三十人の隊員が五十度の灼熱のもとできびきびと動いている勤務ぶりを見て、時に怠慢のそしりを伝えられた報道と異なり、練度と士気の高い日本の若者に誇りを覚えて戻りました。この活動をとらえて、海のガソリンスタンドとみずからの誇りを傷つけるような言葉に、残念な思いを抱く人は少なくないはずであります。
具体的に、特定郵便局長の希望を有する職員の中から、平素の勤務成績であるとか勤務ぶり等から適任と思われる人にしっかりと試験を受けていただくということで、教養試験であるとか論文試験、人物試験をやって適任者を選んでくるわけであります。
○政府参考人(房村精一君) 長年勤めただけで認めているわけではございませんで、それなりに当然、公務員の場合には研修等で能力を身に付けてもらうという機会を与えると同時に、日ごろの勤務ぶりを見つつ、能力のある人間についてはそれなりに責任のあるポストに回すという形で人事管理が行われております。
確かにお役人さんの勤務ぶりを見ますと、能力はあるし知識は豊富でありますし勤勉ではございますけれども、密室行政とかいろんなことを言われております。裁量行政、あるいは業者との癒着とか、最後はしゃぶしゃぶ屋まで出てきたということがございましたけれども、だからといって、今度政治任用で副大臣また政務官、大量の政治家が行政府の方に乗り込んでいくというような形になるわけであります。
したがって、勤務状況を把握する方法として、先生が今御指摘になったタイムレコーダーで把握するのも一つの方法としてあるわけでございますし、そのほか例えば出勤簿に入社退社の時間を書かせることも一つの方法でございますし、そういうタイムレコーダーだけではないという意味で今首を振ったわけでございますが、いずれにしてもそういった勤務ぶりは把握しておく義務が生ずるということには変わりございません。
○政府委員(伊藤庄平君) 労災事故等が起きた場合に、そういった方々が実際に自己申告のもとでどういう実態の勤務ぶりであったか等が確認できないケース等があるわけでございます。
○吉川芳男君 さて、このたびの事件で連日のテレビで国民によくわからせてもらったことは、警察官の忍耐強い勤務ぶりであったと思うんですね。危険と困難の中によく職務を完遂させて、所期の目的を成果を上げたと称賛いたしますが、その裏方はさぞ大変ではなかったかなと思うことしきりであります。
現地での評判でございますが、これは私も現地でいろいろな方から伺ってまいりましたけれども、我が国の自衛隊員、警察官、さらには中田さんのようなボランティアの方々の大変にまじめな勤務ぶりは非常に高く評価されているというふうに承知しております。 今後でございますけれども、交代をいたしました要員、部隊はこれまでの任務を引き続き行っていくことになります。
また、相当の成果と申し上げた中には、我が国から派遣いたしました停戦監視要員の非常にまじめな勤務ぶりを通じまして、この停戦監視のUNTACの業務にも大きな貢献をしたというような点、文民警察の活動によって国際的にあるいは現地の皆さんから高い評価を得ているということを申し上げたわけでございます。 必ずしもカンボジアの和平がパリ協定で期待したとおり百点満点でいっているということでは毛頭ございません。
○畠山政府委員 実際にどういう勤務ぶりをしているかということについて御説明いたしますと、UNTACの司令部に専用のいす、机がございまして、大体そこでもって意見交換その他情報収集等を行っておるということでございまして、それで、むしろ不定期にタケオあるいはプノンペンのしかるべきところに赴く、あるいは電話で連絡をするといったような連絡を行っておるということでございます。
○川上説明員 実は、その点につきまして先方政府当局者にもいろいろ照会しているのでございますが、六名の勤務ぶり、その当日の勤務状況につきまして若干違った意見がございまして、もう一度そこのところを確かめるように訓令を打って調査中というのが今の状況でございます。
それからどういう仕事の内容であったかとか、どういう勤務ぶりであったか、私が彼から聞いて報告しなきゃならぬ立場ではないと思います。
○橋本国務大臣 珍しく我が社の職員の勤務ぶりをほめていただきましてありがとうございます。いつもこういうふうにほめていただけるようにほかの部門でも頑張りたいと思います。そして同時に、申しわけありませんが、委員も私も観測という業務については素人でありますから、専門家の諸君の運営に支障のない姿を維持したい、つくってまいりたい、そのように思います。
○加戸政府委員 定時制高校の教員の勤務問題につきましては、一昨年でございましたか全国中央紙に、ある定時制高校のルーズな勤務ぶりというのが取り上げられたことがございまして、参議院の文教委員会でも御議論があったわけでございますが、そういったような問題等もあるいは影響しているのかもわかりませんけれども、定時制高校の教員の勤務時間の適正な管理ということが認識されているような状況であろうかと思います。
したがって、公務員の勤務ぶりに対する国民の物の考え方、これらも考えなきゃなりません。したがって、政府としては国政全般とのにらみ合わせの中でどうしても、政府の責任でございますから、考えざるを得ない、この点はぜひ御理解をしていただきたいと思います。
こういう乗員の勤務ぶりにつきまして、まずお伺いいたしたいと思います。